ご挨拶

 

学校長より

 

宮澤 良美校長ごあいさつ

東京都立久留米西高等学校長 宮澤 良美 

 
 学校の北側は武蔵野の面影を残す雑木林、野火止用水(伊豆殿堀)が流れ、南にはこの辺りの湧水を集め、やがて荒川に注ぐ黒目川が流れています。校舎は、緑豊かな自然環境の中に、地形を活用してのユニークな配置がされています。緑豊かな樹木に囲まれた静かな学習環境・施設・設備、面倒見の良い教師、明るく元気で誠実な生徒に恵まれています。
 本校は、昭和49年に中堅進学校として地域に見守られて開校した全日制普通課程の高校です。
「すすんで学び すこやかで 思いやりのある人をつくろう」が本校の教育目標です。この理念の下、教職員が一丸となって生徒一人一人の成長を見守り、「すすんで学ぶ力」を伸長し、いきいきとした活気と思いやりのある学校づくりに取り組んでいます。開校50周年に向けて新たな歴史と伝統の「礎」を築くために、様々なことに積極的に取り組んでいきます。

 教育目標を実現するために4つの視点で学校像を設定して教育活動を実践しています。
 1 生徒一人一人が達成感、充実感を味わい感動体験ができる学校
 2 確かな学力を保証し、進学力を高めて希望進路の実現ができる学校
 3 地域社会に根ざし、地域貢献できる学校
 4 国際理解教育を推進し、視野を広げて社会貢献活動ができる学校
 
 本校では、規範意識を身に付けさせる生徒指導を大切にし、毎日の正門指導を継続して学校全体で取り組んでいます。「時間を守る」、「身の回りを整える」、「あいさつをする」など、高校生活を豊かで充実したものにするための基本を指導しています。これらは、皆さんが社会に出てからも必須の力と考えています。
 確かな学力の保障では、国語・数学・英語を中心に、習熟度・少人数別授業を取り入れて基礎的・基本的の学力向上を図っています。「漢字検定」、「数学検定」、「英語検定」、「ワープロ検定」などの資格検定試験の受験指導にも取り組んでいます。「わかる」「できる」授業の工夫をするとともに、生徒に予習、復習を積み重ねて、「学びの喜び」を定着させ、すすんで学ぶ姿勢を身につける指導をしています。また、進学のための1,2学年の「土曜講習」や「長期休業中の講習」を開催し、実力アップを図っています。さらに、「国内留学(語学研修)」、「高大連携」、「高専連携」など「国際理解教育」、「キャリア教育」に力を入れています。
 「体育祭」、「文化祭」などの学校行事や部活動も盛んに行われています。本校の文化祭である「楢葉祭」には毎年多くの来校者があります。人は共通の目標に向かって、共に汗を流すことで「絆」が生まれるといわれています。毎年、地域交流や様々な行事をとおして、生徒は充実感や達成感を味わうとともに、人と人の強い「絆」が生まれています。教師、生徒、保護者、地域との相互の「絆」をより確かなものとなるよう、日々の小さな積み重ねを大切にしています。高校時代の3年間は大切な時間です。学ぶ意欲や思いやりの心とともに、チャレンジ精神をもち、自分の可能性を広げてほしいと思っています。
 豊かな学校生活をとおして、確かな学力を身につけ、希望進路の実現とともに社会貢献できる人を育てていきます。一度、本校に足を運び、見学をしてほしいと思います。皆さんの来校を待っています。

〒203-0041 東京都東久留米市野火止2丁目1-44
電話 : 042-474-2661 ファクシミリ : 042-475-9002
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