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ハイキング部

ハイキング部は土休日に、高尾山、日和田山、伊豆ヶ岳、御岳山、川苔山などを山行しています。夏休み中には3泊4日、尾瀬で合宿をします。
またこれらの山行記録をまとめて楢葉祭で発表しています。
自然に興味のある方は是非入部して下さい。



 
  1月8日御岳山に登りました。杉並木を歩き神社に到着。参拝客は少なめでした。
 
  ロックガーデンの天狗岩に登りました。落ちないよう慎重に登ります。綾広の滝は少し凍っていて、つららがきれいでした。




夏休み期間中の8月1日~4日、ハイキング部は尾瀬にて合宿に臨みました。    
尾瀬は、群馬県・福島県・新潟県・栃木県にまたがる国立公園です。本州最大の高層湿原である尾瀬ヶ原や、噴火によりせき止められてできた尾瀬沼が広がりそれらを至仏山(しぶつさん)・燧ヶ岳(ひうちがたけ)などの山々が囲んで多様な風景に彩られています。
高速バスで新宿から約4時間、大清水のバスターミナルに着き、尾瀬沼に向けて登山を開始しました。テント・寝袋・4日分の食料・ガスボンベ・コッヘル・・・などなど、普段の山行とは比較にならない重装備で、上り坂でなくとも歩くだけで体力を激しく消耗します。さらに歩き始めて1時間半ほどすると雨が・・・。急いでレインコートを着用し、峠道を進みます。
ようやく尾瀬沼が見え、キャンプ場に到着。テントを張って夕食の支度に取り掛かります。
 事前練習の甲斐あって、なかなか良い具合に米が炊けました。 
朝はまだ暗い4:30に起床。朝食のパンを食べながら昼食用のご飯も炊くなど準備を忙しくこなし、テントをたたんで6:00には出発します。尾瀬沼の畔を過ぎ、峠を越え、次の泊地に到着。テントを設営します。

大きいザックはテント内に置き、小さいザックに必要なものだけを詰めて、再び出発します。尾瀬ヶ原の木道を歩き、しばらくすると山道へ。尾瀬沼、そして尾瀬ヶ原の水を集めて流れる只見川に沿って上り下りを繰り返すと、三条の滝の豪快な姿が眼前に現われました。
3日目も朝は4時半に起床。昼食用のご飯を炊いておにぎりを作り、撤収作業をして出発です。木道を歩いて「これぞ尾瀬」というような風景を見ながら尾瀬ヶ原を横断します。
この日も大きいザックはテントに置き、合宿のハイライトともいえる、2,228mの至仏山に挑みます。ふもとから山頂までは標高差が800m!
これを直登するように延びる登山道はかなりの健脚を要する急傾斜です。そんな急坂を、息を切らしながら登ること約1時間。眼下には先ほど歩いてきた尾瀬ヶ原が広がっていました。絶景から元気を得て、森林限界を越えた岩場をよじ登っていくと、とうとう山頂に着きました。
山頂でおにぎりを食べ、下山。下りも険しい岩場だったので、消耗しきった体をたっぷりの夕食で回復させました。
最終日はゆっくりと尾瀬ヶ原の自然散策。食虫植物モウセンゴケの写真を撮ったり、前日に登った至仏山を眺めたりと十分に満喫してから尾瀬を後にしました。


 
7月17日、ハイキング部は学校でテント張りと炊飯の練習をし、1年生にとっては初めての合宿に備えました。



 
6月18日、ハイキング部は、あきる野市の馬頭刈山(まずかりやま)を訪れました。
いつも頼りになる部長が、日程的にどうしても都合がつかず、今回は2年生が主体となっての山行となりました。さらにどの部員も未体験の山だったので、慎重に地図を確認しながら歩きました。コース序盤に山頂まで至り、そこから尾根をたどりましたが、晴れていれば富士山まで見えそうな眺望でした。つづら岩という大きな岩があり、ここで昼食。終盤の天狗滝は涼感あるきれいな流れでした。



 
5月28日、ハイキング部は青梅市の高水三山を訪れました。惣岳山・岩茸石山・高水山という、標高800m弱の3山をめぐる、奥多摩エリアを代表するコースです。
 
上り下りはなかなか急なところもありますが、コースは整備されて歩きやすく、また途中にはあずまやとテーブル・ベンチもあり、昼食や休憩にも便利で、楽しくかつ充実した山行になりました。


 
4月30日、ハイキング部は埼玉県横瀬町の丸山を訪れました。
前半に急な登りがありますが、ほとんど息も切れていない2・3年生に比べ、1年生はやや辛そうです。尾根まで出て少し歩くとパラグライダーの滑走地点があり、開けた視界で良い眺めでした。
山頂にある展望台は、眼前に秩父の象徴・武甲山がそびえ、下には秩父の市街地が広がる抜群の景色を楽しめました。あらためて自己紹介した後、昼食にし、下山。途中に再び、石灰岩採掘中の武甲山が見え、そのうち登るぞ、との気持ちを込めて記念撮影しました。


 
4月16日、ハイキング部は埼玉県日高市の日和田山を訪れました。
日和田山は標高305mと高くはありませんが、急斜面や岩場など変化に富んだ山です。
山頂ではそれぞれが自己紹介。下山後はふもとの巾着田という河原で、持参したコッヘルとバーナー・ガスを使い、湯を沸かしてカレーライスなどのレトルト食品を温めて昼食にしました。
山頂の少し下にある金刀比羅神社の前の岩場からは眼下を一望できます。巾着田も左下に見えます。昼食後は巾着田を散策し、菜の花畑で記念撮影。今年度のハイキング部が本格始動しました。


 
4月4日、ハイキング部は埼玉県飯能市の伊豆ヶ岳を訪れました。
伊豆ヶ岳は標高851m。奥武蔵を代表する山です。天気が良いと伊豆半島まで見通せるほどに遠望がきくので、伊豆ヶ岳と呼ばれるようになったともいわれます。この日は、里では春を告げる花が咲きつつも、山上では日陰に残雪があり、季節の変わり目を実感させてくれました。
伊豆ヶ岳には、写真の“かめ岩”をはじめ巨岩が多く見られ、迫力があります。山頂でも岩に腰掛け、昼食を楽しみました。


 
3月12日、ハイキング部は八王子市と神奈川県相模原市の境界をなす、景信山から陣馬山に至る稜線を縦走しました。
JR中央線の高尾駅から景信山の登り口までバスに乗ります。高尾山方面へも通じる登り口なので一度に3台も発車するときがあるほどにぎわいます。小仏というバス停で降り、しばらく車道を上ったあと登山道へ。ここは急な勾配で一気に高度をかせぎ1時間ほどで景信山の山頂に着きます。ここから尾根伝いに陣馬山と高尾山が結ばれまた眺望がとてもよいので、山頂の周りは茶屋が軒を連ね、人がひっきりなしに訪れます。
景信山山頂から尾根伝いに陣馬山を目指します。ある程度のアップダウンはあるものの、道は広く、この日は足の運びも快調で、1時間45分ほどかかるとみていた道程を、30分ほど短縮して陣馬山山頂に着きました。戦国時代に北条氏と武田氏が対陣した所だというのが山名の由来と伝えられ、山頂には白馬の像があります。こちらも茶屋がいくつかあり多くの人が休んでいました。我々は芝生の上に昼食を広げ雄大な景色を楽しみました。


 
2月5日、ハイキング部は神奈川県鎌倉市を訪れました。
北鎌倉駅で降り、鎌倉幕府の5代執権・北条時頼が創建した建長寺へ。
建長寺を拝観しながら進むと、境内の奥から裏山へ通じる階段があります。裏山の中腹には半僧坊というお堂があり、何体ものカラス天狗がユニークな姿で迎えてくれます。 
半僧坊の裏手をさらに上がると、眼下に建長寺の伽藍配置が望める展望台につきます。遠くには鎌倉市街や相模湾も見渡すことができます。
鎌倉の街中から気軽に行くことができるハイキングコースですが、かなり険しい道もそこかしこにあります。攻められにくい地形は、鎌倉に幕府がおかれた理由の1つだということですが、実際歩くとよくわかります。山道を下りた後は鶴岡八幡宮にお参りし、小町通りで土産を買ったりグルメを楽しんだりしました。


 
1月29日、ハイキング部は青梅市の雷電山を訪れました。
雷電山へは青梅市街地を見下ろす丘陵地帯を、尾根伝いに上がっていきます。地元の方々が散歩やジョギングに使うコースとも重なっていて、何度もすれ違いました。
途中には、岩が侵入者を阻むような地形があり、ここには戦国時代に、地元の豪族が北条氏を迎え撃つために築いた辛垣城の跡がありました。
歩いていると冬でも暑いくらいですが、止まっていると寒風で凍えてきます。山頂で昼食にしたのですが、体が冷えてきて、顔まで覆ってしのいでいました。


 
10月31日、ハイキング部は山梨県大月市の岩殿山を訪れました。名前の通り、巨岩がそびえ立っており、大月駅からもその威容を拝むことができます。ルート上には鎖場や片側が切り立った崖のところもあり、スリルあふれる山行となりました。
 

 
10月2日、ハイキング部は八王子市の高尾山・景信山(かげのぶやま)を訪れました。
京王線高尾山口駅に8:00集合し、出発。まずは沢伝いの6号路を登って高尾山山頂を目指します。数日来の悪天候が吹き飛んだような晴天で、山頂の広場には人があふれていました。
高尾山山頂から一丁平~城山~小仏峠と縦走し、最後にこの日最高所の景信山山頂727mに達しました。
 人気コースのため、道中には3か所も茶屋がある広場があり、飲み物やアイスクリームのほかなめこ汁を味わうこともできます。好天のおかげで丹沢から富士山、八王子や相模原の市街地と、遠くに都心を望むことができ、山慣れしていないハイカーでも楽しめるコースでした。


 
7月17日、ハイキング部は埼玉県越生町の越上山(おがみやま)・同県飯能市の顔振峠(かあぶりとうげ)を訪れました。
出発時は霧雨が舞うあいにくの天候でした。やや見通しが悪い中、いくつもルートの分岐があったので、道を間違えないようしっかり地図を確認しながら進みます。
悪天候のため、あまり眺望は楽しめませんでしたが、合宿に向けたいい練習になりました。



 

6月12日、ハイキング部は奥多摩町の川苔山(かわのりやま)を訪れました。
奥多摩駅から、登山口となる川乗橋までのバスは満員状態。奥多摩山域屈指の人気コースであることを物語っています。渓谷に伸びる登山道を歩き、時には沢にかかる木橋を慎重に渡って進みます。普段と比べて長丁場のコースなので、熱中症予防のために水分・塩分補給をしっかりします。
出発から約2時間、百尋ノ滝に到達。迫力と清涼感に、いっとき疲れを忘れさせてくれます。 標高1363mの山頂。見晴らしの良い広場となっていて、大勢のハイカーでにぎわう中、昼食にしました。



 
3月21日、ハイキング部は山梨県大月市の岩殿山を訪れました。
列車で窓から風景を見ていると目に飛び込む巨岩、それが岩殿山です。登山道からも市内を見渡せる箇所がいくつもあり、また天気が良ければ富士山を眺める絶好の立地です。名前の通り大きな岩をまたいでいくような山です。
休憩所のような建物は城郭を思わせる外観でしたが、その眺望の良さから戦国時代には実際に外敵を見張る砦があったそうです。途中で栄養補給をしながら迫力ある山行を楽しみました。
 

 
9月23日、ハイキング部は埼玉県飯能市の高山不動尊を訪れました。
途中には3つの大きな滝があり迫力と清涼感を満喫しました。高山不動尊(常楽院)からさらに上った「関八州見晴台」では関東平野を一望できました。



 

夏休み期間中の8月5日~8日、ハイキング部は尾瀬にて合宿に臨みました。
食事は自炊。1日目の
夕食はスパゲティです。
テントを張って泊まり、早朝に出発します。
尾瀬は木道が整備されている所が多くあります。
3日目早朝。尾瀬ヶ原は一面霧でしたが…。
やがて視界は晴れ、今から登る至仏山が眼前に。
ふもとのテント場に荷物を置き至仏に挑みます。
高度が上がるにつれ植生の丈も低くなります。
先ほど歩いていた尾瀬ヶ原は眼下の彼方に。
大きな岩やハシゴを
よじ登り山頂へ。
ついに山頂に到達。
2228mからの雄大な風景を背後にポーズ。
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