生物部

「図書館 DE サイエンス 」に参加しました。 
 
 11月4日(日)生物部は、東久留米市の図書館企画「図書館 DE サイエンス ティーンズ科学選手権 中高生ポスターセッション」に参加しました。
久留米西高校が発表したのは次の4つのテーマです。「アフリカツメガエルの発生」「意外と知らないミジンコについて」「オジギソウはどんなときにお辞儀をするか」「透明骨格標本作製にチャレンジ」
 それぞれ緊張しつつも、自分の行った実験を観客の人に工夫をして伝えていました。
プログラムの最後に表彰があり、「オジギソウ」の発表が理系漫画家はやのんさんの賞をいただくことができました。色紙や面白いグッズが景品で生徒たちは大喜び。
 また、この会では、中学生の発表や、理系漫画家はやのんさん、さかさパンダサイエンスプロダクションの中川律子さん、中高校理科助手の稲山ますみさん、からのサイエンストークがあり、サイエンスのさまざまな分野に興味を広げることができる内容でした。加えて、理系でもやっぱり英語が大事だなといのを、あらためて感じるものでした。 
 
 
立教大学訪問 
 生物部カエル班は、7月20日に立教大学木下研究室を訪問しました。
目的は、アフリカツメガエルの発生実験をどのようにやったらうまくいくのかを教えていただくためです。
実験室では、まず、カエルに注射を打つ方法の実演を見たあと、部員自身で注射を打つ練習をしました。
続いて、カエルの特徴や、それにあわせた飼育方法、発生実験をさせるためのコツ、などたくさんのことを教えていただき、さらに木下先生から最先端の光るカエルや心臓を2つ持つカエルなどを見せていただいたり、大学の研究施設を見学したりしました。おまけで、隣のショウジョウバエの研究室も見学させていただきました。
 2時間ほどの訪問の最後に、発生途中の胚(オタマジャクシになる前)と、オタマジャクシをいただいきましたが、胚は2日でオタマジャクシになり、今は元気に泳いでいます。文化祭で見せする頃にはさらに大きくなっていると思われます。
 初めての大学訪問は緊張もしましたが、大学の先生方が親切で学ぶものも多く、とても充実した半日でした。
 
江の島、磯採集 
 7月21日(土)、神奈川県の江の島に磯採集をしに行きました。天気は曇り時々雨、でも暑くなく波は穏やかで、大潮の翌日。磯採集には好条件でした。
波打ち際から少し奥まった潮だまりで、いざ、生き物探し。20センチのナマコにはじまり、ムラサキウニ、クモヒトデ、カニ、エビ、魚、貝類、カイメン、などなど。次々と海の生き物を見つけ、珍品に「なになに???」と声が上がりました。ひとしきり採集をしたあとは、分類と同定(名前付け)。わからないものは、写真に撮って記録しました。
一番の珍品は、「サキシマウミウシ」でしょう。もっと南の地域にいるはずのウミウシですが、今回見つけることができました。温暖化の影響か?と部員で話をしました。
文化祭では、どんな生き物が見つかったのかを報告しますので、期待して下さい。 
カエルに注射 顕微鏡をのぞく 心臓2つのカエル!
採集中 獲物を見る 採集中
同定作業中 ナマコ フナムシ
カニ ウニ クモヒトデ
ナベカ サキシマウミウシ!!! 部員集合
 

>>>生物部の畑です。作業中<<<

 

 生物部です。活動内容は、動物の透明骨格標本作り、動物の飼育、畑での作物作り、DNAの抽出実験、顕微鏡写真の撮影等でした。熱帯魚、ロシアリクガメ、カエル、プラナリア、ウーパールーパーなどを飼育しています。部員各自がテーマを持って調査研究し、文化祭で発表できるようにがんばりたいと思います。

 生物や実験に興味がある人、自分でテーマを持って研究したい人は是非一度見学に来てください。

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